特別病棟
ブランド名 BISHOP ジャンル 看護婦汁だく凌辱アドベンチャー
発売日 2004.08.27 定価 \8,800
パッケージ 紙製パッケージ(164x230x39mm) マニュアル A5ブックタイプ
DISC容量 DISK-1 : 514.3MB、CD-DAなし、Alpha-ROM
DISK-2 : 427.1MB、CD-DAなし
DISK-3 : 395.7MB、CD-DAなし
原画 玉姫金魚 シナリオ 麿、紫楼巧、庵乃音人
音声 女性のみ一部有り、
YUKI、西田こむぎ、草柳順子緒田マリ保波凛、深井晴花、夏木琵琶
インタフェース フルキーボードサポート 描画 Window・フルスクリーン両対応、
800x600
セーブ箇所 59箇所+オートセーブ1箇所+
クイックセーブ1箇所
なし
おまけ 音楽鑑賞、CG鑑賞、シーン鑑賞
対象属性 看護婦、凌辱、病院、鬼畜、女医、白衣、ガーターベルト、ストッキング、ナース服、
銀髪、ストレートロング、母乳、ツインテール、お下げ、眼鏡っ娘、赤髪、ショートカット、
ヘアバンド、人妻、未亡人、緑髪、お兄ちゃん、触角、姉妹丼、母娘丼、ご主人様
1プレイ時間 4〜8時間 お奨め度 6

レビュー
概要
研修医である主人公は、「特別病棟」で研修を受けることになった。しかし
そこで、看護婦が患者に襲われているところを目撃してしまう。その直後、
「特別病棟」の責任者である女医・槙村涼子から、ある計画への協力を求め
られる。その計画とは、妊娠補助薬の臨床実験。内容は、看護婦達を襲って
薬の効果を確かめるというものだった。非現実的な内容に、拒否しようとする
主人公だったが、断れば、看護婦を凌辱した犯人に仕立て上げると脅される。
そして、主人公自身も、看護婦への黒い欲望がわき上がって来るのを感じ、
引き受けることになる。果たして実験は成功するのか。主人公と看護婦達の
運命は……という、看護婦汁だく凌辱アドベンチャー。
キャラクター・CG・音声・音楽
キャラクターは以下の通り。

槙村涼子(まきむらりょうこ)。(CV:深井晴花)
「特別病棟」の責任者で、妊娠補助薬臨床実験計画の管理者。
幅広い医学知識と実績を持つ天才。常に冷静沈着。

成瀬瞳(なるせひとみ)。(CV:YUKI)
泌尿器科担当の看護婦。清楚でお嬢様的な風貌を持ち、性格も明るく真面目で
はきはきしており、親しみやすい。

成瀬知佳(なるせちか)。(CV:西田こむぎ)
内科担当の准看護婦。瞳の妹で、明るく元気いっぱいのお子様。記憶力が良い。

篠原かなめ(しのはらかなめ)。(CV:草柳順子)
看護婦。人見知りが激しく内向的。ドジでどんくさく、いつも失敗して怒られている。

高山和美(たかやまかずみ)。(CV:緒田マリ)
主任看護婦。勝ち気で堅物。物言いは非常に厳しいが、面倒見はいい。

榊木裕子(さかきゆうこ)。(CV:保波凛)
売店の店員。物憂げで、控えめな雰囲気の女性。

榊木恵美(さかきめぐみ)。(CV:夏木琵琶)
裕子の娘。明るく元気だが、難病でずっと入院している。
主人公のことを「お兄ちゃん」と呼び慕う。

絵の方は可愛らしく、また色気の漂う絵柄。塗りの方も相まって、作品の雰囲気を
良く醸し出していると思います。
CGは明るい色遣いの塗りなんですが、ややくすんだ感じの塗りになっているため
派手さはあまりありません。そしてそれが、作品の雰囲気と合っていると思います。
立ち絵はポーズ変化はなし、表情変化はあり。それほどパターンは多くはありま
せんが、会話に合わせて変化するので感情移入はしやすいです。

キャラクターは優等生、元気ロリ、トロいドジっ娘、勝ち気と、わかりやすい
配置になっています。それぞれ、性癖も特徴的で、キャラクターに合った凌辱
メニューが用意されています。

音声はキャラクターとのマッチングはほぼ良し。ただ、かなめはHシーンでやや
元気すぎる印象があったり、裕子はちょっと可愛らしすぎる感はありますけど、
まあそれほど気にはならないでしょう。
演技の方は問題なし。凌辱シーンも臨場感たっぷりに演じられています。
ただ、本作品はパートボイスで、通常イベントには音声がありません。これは
ちょっと寂しいですね。
あと、淫語は「ん」の部分が無音になるだけでピー音はないため、殆ど自然に
聞こえます。

音楽はおどろおどろしい緊迫感のある曲が多め。独特の雰囲気を持った曲が
多く、作品の雰囲気を醸し出しています。
ただ、ちょっとノイズが乗ることがあったのですが、サウンドバッファサイズを調節
すれば、解決出来るでしょうか。
システム
インタフェースはマウスカーソルのキーボードエミュレーションにより、フルキー
ボードサポート。既読スキップ、強制スキップ、バックログ、オートモード搭載。
バックログはマウスのホイール機能に対応しており、音声の再生も可能です。
通常シーンでも音声のリピート再生は可能です。

描画はWindow・フルスクリーン両対応。画面サイズは800x600です。
動作は比較的軽快。スキップ動作も高速です。

セーブ箇所は59箇所+オートセーブ1箇所+クイックセーブ1箇所。
セーブ/ロードは随時可能です。
セーブデータはセーブ日時の他、シーン画像と各キャラクターの攻略度が保存
されます。ただ、シーン画像はモザイクがかかったような画像で、パッと見では
どんなシーンなのかわからないため、あーんまり意味ないかも。なんでわざわざ
こんなことをしたのか、理解に苦しみます。
数としては、クイックロードもありますのでこれだけあれば充分かと思います。

システムは移動場所選択+選択肢決定型のアドベンチャー。
移動場所選択ではカーソルを合わせると誰がいるのかが表示されるため、空振り
することはありません。ただし、そのキャラはいても、忙しかったり、他の人と会話
していたりで、直接会話することは出来ないこともありますので注意。
さらに、1箇所に複数人がいる場合は、その中の誰か(攻略度の高いキャラ?)と
しか話せないのでこちらも注意が必要です。
そして、システム的な特徴としては、「孕ませトリコロールシステム」。
これは、凌辱時に、「赤白青」の3種類の薬の中から1つを選び、どの薬を選ぶ
かによって行為の内容や女性の反応が異なってくる、というものです。
特に「青」はほとんど麻薬で、これを使うと女性の表情は完全にラリった状態に
なって、見ていてヤバげです(^^;
そして、もう1つの特徴は「すけすけシステム」。これは、立ち絵の服装を5段階
から好きなように選べるというものです。内容は「制服」「制服すけすけ」「下着」
「下着すけすけ」「素っ裸」です。素っ裸のキャラが病院内を歩いている姿は、
なかなかシュールです。
さらに、汁のON/OFFも可能になっています。OFFにすると、多汁効果のある
白い薬はあまり意味が無くなってしまいますが。

本作品にはAlpha-ROMによるプロテクトが施されており、毎回ディスクチェックが
入ります。従って、ディスクレス起動不可。バックグラウンドでの動作は可能です。
主人公の名前は変更可能です。呼びかけ部分は殆ど音声がないので問題なし。
シナリオ・プレイ感
ゲームは主人公が研修医として特別病棟にやってくるところから始まります。
看護婦が凌辱されているところを目撃し、そこから妊娠補助薬の臨床実験に協力
することになって、看護婦達を凌辱していきます。

ストーリーは終始淫靡に進みます。看護婦達と会話して様子を見つつ、機を見て
実験を行っていく……という感じです。
しかし主人公、初対面から黒木に嫌悪感抱きすぎです(^^;

実験の時に使う薬によってエンディングが分岐し、ちょっとラブラブな雰囲気に
なったり、きっつい凌辱になったりします。まあ、元々が凌辱から始まった関係
ですので、手放しでハッピーという感じではありません。

さらに、ラストはうやむやのうちに終わるようなものが多く、今ひとつすっきりしない
感じですね。

H度は高め。各ヒロインとも複数回用意されており、描写は比較的濃厚。
尺の方も、そこそこ用意されています。さらにどの薬を使うかでシーンの内容が
変わりますし、危険日に中出ししようとすると反応が変わったりと、シーンの
バリエーションはかなり幅広く用意されています。
ただ、徹底的に虐めろと言われている割にはやや淡泊だったり、折角美味しい
シチュエーションが用意されている割には、ややヌルい印象があります。
まあ、当然のようにハーレムエンドは用意されていますし、輪姦も用意されて
いますので、充分濃いと言えるかも知れませんが。

テキストは誤字もほとんど目立たず、読みやすいテキストだと思います。
プレイ時間・難易度
ゲーム期間は3週間。3週間経たなくても、試験が終了すればそこで終わります。

ワンプレイは4〜8時間。どれだけのイベントを見るかで大きく変わってきます。
1人だけに絞ってプレイした場合は4時間弱、可能な限り全キャラ同時に進めた
場合は8時間程度かと思います。

難易度は並。誰がどこにいるのかは判りますし、1人ずつクリアしていくのなら
期間的にもかなり余裕がありますので、苦労することはないと思います。
そして、期間に余裕があるため、複数のキャラを同時に進めることも可能です。
1つやや見づらいエンディングがありますが、何度かプレイしていれば条件も
わかってくるかと思いますし、まあなんとかなるでしょう。
総評
お奨め度ですが、看護婦凌辱物が好きな人にお奨め。
薬を使って看護婦を凌辱しまくるのは爽快で、とても淫靡です。
ただ、実験が終わると看護婦は記憶が消されてしまうため、徐々に調教していく
とか、そういった過程はあまり楽しめません。ただひたすら、薬の力を使い屈服
させて凌辱するという感じなので、プロセスを大事にする人にはいまひとつ物足り
ないかも知れませんね。

そして、壊すぐらいにやれと言われたり、徹底的に苦痛を与えろと言われている
のに、やっていることはいつもと変わらなかったり、ちょっとメリハリには欠ける
ように思えます。

さらに、どうやって記憶を消しているのか、涼子はその後どうなったかなど、
うやむやにされていることも多く、かなりご都合主義に思えます。
ストーリーも今ひとつ弱く、引き込むほどの力はないように思います。

ただ、ややメリハリには欠けるものの、H度は充分確保されていると思いますし、
どの薬を使うか、どの時期に凌辱するかで反応が変わってくるなど、シーンの
バリエーションは豊富に用意されていて、充分楽しめると思います。
シーンの数自体も多く、様々な器具を使ったり、いろんな攻めが用意されて
いますし。ですので、ひたすら看護婦を凌辱したいという人は是非どうぞ。

最後に。恵美エンドきぼー。←犯罪です(^^;
# いや、このゲームでやってること、ほとんど犯罪ですけど(笑)


恵美エンドはありませんけど、裕子エンドで恵美の絡むシーンは用意されて
いますので、それで我慢しますか。
# もちろん本番はありませんが、じゅーぶんヤバい気も(^^;



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