DEVOTE | |||
---|---|---|---|
ブランド名 | 13cm | ジャンル | 恋の思春期アドベンチャー |
発売日 | 1999.10.29 | 定価 | \8,800 |
パッケージ | 紙製パッケージ | マニュアル | A5ブックタイプ |
DISC容量 | 477.9MB+CD-DA=499.6MB、CD-DA2トラック、CD-ROM XA おまけディスク : 8.7MB+CD-DA=518.7MB、CD-DA18トラック |
||
原画 | KEN5! | シナリオ | 出慕音 |
音声 | フルボイス | ||
インタフェース | フルキーボードサポート | 描画 | Window・フルスクリーン両対応 |
セーブ箇所 | 16箇所 | 歌 | あり(2曲、OP・ED) |
おまけ | フォトグラフ、想い出回想、音楽鑑賞 | ||
対象属性 | 学園物、萌え、幼なじみ、赤髪、眼鏡っ娘、カチューシャ、ストレートロング、 触角娘、ショートカット、ロリ、ブルマ |
||
1プレイ時間 | 2〜3時間 | お奨め度 | 5 |
レビュー |
「わたしたちのこと、好きにしていいよ☆」…よろこんで(笑) # 現実にはこんなことあり得ないよね(笑) マニュアルを見ただけでわかるビジュアルアーツ系(笑) でも、キャラクターは18歳以上という注意書きはない(笑) 絵の方はちょっとクセがありますけど、私はそんなに気になりません。 ちょっと目が離れてるような気はしますけど。とりあえず美緒ちゃん萌え(笑) # 同級生なのに主人公のことを「センパイ」と呼ぶらしい(笑) ##18歳以下は出せないからでしょうか(^^; しかし、ヒロイン4人の胸、全員Bカップ以下(^^; …けっこーロリ属性の人向けなのでしょーか(^^; で、起動すると見慣れたインストーラ。うーん、ビジュアルアーツ(笑) システムの方も目一杯ビジュアルアーツ系。 インタフェースはフルキーボード操作OK。ただし、選択肢等はマウスの キーボードエミュレーションですけど。 そしてゲームを開始すると、プロローグでいきなり「私たちを好きにしても いいよ」と言われます。プレイヤーとしては「これは夢だ。夢に違いない」 と納得してしまいそうなほど、なんの説明もありません(笑) # まあ、深いことは考えてはいけないのでしょう、きっと(笑) で、無難なオープニングアニメーション(歌付き)が流れて本編へ。 # 主題歌は美緒が歌っているらしい。 本編は1日1回放課後に誰に会いに行くかを選択するだけ。 いや、会いに行くかを選択というか、ヤりに行くかを選択と言うか…(笑) とりあえず、迷わず美緒ちゃんの元へ行く(笑) するといきなりブルマフェチ呼ばわり(^^; 一発目からブルマプレイっすか(^^; そして誰かに会いに行くと、今度はどんなHをするか選択するだけ。 何度かお当番を重ねると、プレイスタイルのバリエーションが増えてきて、 一通り全部試すとエンディングに行けるらしい。 # Aカップでパイズリはキツいと思う(^^; しかし…「好きにしていいよ」って割には、本番はしちゃダメなのね(^^; まあ処女だからってのもあるのかもしれませんけど。 # その割にはバイブとか突っ込んでますけど(^^; それと、この主人公、女の子にエッチなこと言わせようとしすぎ(笑) お前はAV監督か(^^; しかもまた全然素直じゃなくて意地悪ばっかりするし…。 しまいにはSMプレイに走りますしね(笑) # しかも女の子はみんなそっこーでMに目覚めるし(^^; ワンプレイはオンリープレイなら2〜3時間ぐらいですかね。 お奨め度は…キャラ萌えならいっとけ(笑) ただひたすら女の子とエッチなことしまくるだけのこのゲーム、他に 何を求めるというのですか(笑) はっきり言って、ストーリーもへったくれもない、ヒロインが4人いる あゆみちゃん物語状態(笑) 純粋に女の子とのお当番を楽しめってことですか?(^^; # でも、最後の最後まで本番はないけど(^^; あと、おまけCDが付いていて、そちらには初期の頃のキャラクター設定 なんかがあるのですが…初期の頃の絵の方がいいような気がする…(^^; |