To Heart | |||
---|---|---|---|
ブランド名 | Leaf | ジャンル | ビジュアルノベル |
発売日 | 1997.05.23 | 定価 | \8,800 |
パッケージ | 紙製パッケージ | マニュアル | ブックレット |
DISC容量 | 39.5MB+CD-DA=607.1MB、CD-DA34トラック | ||
原画 | 水無月徹、ら〜・YOU | シナリオ | 高橋龍也、青紫 |
音楽 | 石川真也、中上和英、下川直哉 | 歌 | あり(2曲、OP・ED)、あっこ |
音声 | なし | ||
インタフェース | フルキーボードサポート | 描画 | Window・フルスクリーン両対応 |
セーブ箇所 | 5箇所 | CG枚数 | 124枚 |
おまけ | 思い出のアルバム | ||
対象属性 | 学園物、純愛、感動、幼馴染み、赤髪、ボブカット、リボン、黒髪、ストレートロング、先輩、 眼鏡っ娘、関西弁、お下げ、青髪、ショートカット、緑髪、ロボット、ドジッ子、天然、金髪、 ポニーテール |
||
1プレイ時間 | 5〜6時間 | お奨め度 | 9 |
レビュー |
まず最初に、えっとね、長いです(^^;) ハマっちゃったもので(^^;) 後半は内容のことも少し触れてますのでこれからプレイする人は さらさらーっと読み流した方がいいかも。 ちゅーわけでついにGetして早速始めましたToHeart。 デモで何度も見たOP。でもやっぱり見てしまう。 いいなぁ、この歌。そこらへんの歌手の歌よりよっぽど好きです。 ワンコーラスだけなのが非常に残念。 #立ち上げるたんびにOP全部聴いちゃう私。 ##そういえばデモでは発売予定が4/25になってましたが…うそつき(笑) ブックレットの絵を見たとき、デモで見た絵とあまりにも違ったので コケましたが(^^;、本編の絵はあかりが三つ編みの絵は認めないが(^^; まあイメージ通りというか、いつものLeaf絵というか(^^;) ま、あんまり絵で萌えるゲームではないと思ってますし。 でもマルチはなんか凄い人気ですね。 #みんなこのゲームで種族を超越した愛に目覚めるんですよね(笑) ##このソフトが3万本売れたらマルチは人間になれるらしいので、 マルチ萌えな人はもう一本買うべし(笑) 全体的にはっきり言っちゃうと外見でそんなにいいと思うキャラは いないのですが、プレイすると全然感じが違うんですよねぇ。 #レミィの性格と金髪ポニーテールは反則ですが(笑) では、全体的に感じたことを。 音楽がすばらしいですね。BGMもいいですし。 ただ、シーンが変わって音楽が変わると誰が出てくるのかわかって しまうのはちょっと(^^;) ただ、ビジュアルノベルと言うぐらいなんですから、誤植とかは もうちょっと気をつけて欲しいなぁ、と思いました。 何カ所か???と思う文章がありましたし。 #この際レミィの日本語はまあいいとして(笑) 次にシステム的な事を少し。 一日単位で日付がはっきりとわかるシステムは、終わりが見えているので ペースはつかみやすいですが逆にかったるく感じることもありますね。 あと、ちょっと口説きゲーの要素が強すぎるかなぁと感じました。 大胆な時間の進め方が素敵(笑) あと、春休みの日にちの進め方もダイナミックで素敵(笑) タイトルが出るまでのあかりとの会話で結構満足してしまった私(笑) で、なんでこのゲームを18禁にする必要あるのかなぁ。 別にHシーンなんてなくても充分に面白いのにさぁ。 #私がこのセリフを言うということは、ゲームとして気に入った証拠(^^) ##18歳未満の人が出来ないというのは非常に可哀想です。 ほいでもってキャラについて。 あかり、ええ娘や(T_T) 外見はそんなに好みじゃないですけど、萌え萌え(^^) でも、デモやブックレットの編んでない方がいいなぁ。 来栖川先輩、お願い、しゃべって(^^;) しかし同じ場所で2回ぶつかるなんて、まるで誰かさんみたいだ(笑) #2回目の時にフラグが立つんですよね(笑) 保科さんのセリフ、頭の中で自然に関西弁に変換されるのは関西人の特権? メーカが関西なだけあってそこらへんはお手の物かな? レミィのしゃべりもガオガイガーのスワンのおかげで自然と イントネーションが浮かぶ(笑) 金髪ポニーテールが私の心をくすぐります(爆) #私ってやっぱり金髪ポニーテール萌えだったのかなぁ? マルチ、確かに破壊力デカいわ。 なんかケロケロちゃいむのリープちゃんを思わせるキャラクターですね。 #「だあああぁぁ〜〜」(笑)「ごめんなさいごめんなさい」(笑) 志保、んっと…お笑いキャラ。ボソッ 琴音、暗いぞ(^^;) でも影のある娘ってなんか好き。 結構くうぅ〜と来ました。笑顔がとっても素敵です☆ 葵ちゃん(オカマにあらず(^^;)…すまん。一回しかクリアしてない(^^;) 冒頭の目覚ましの音、うちの時計と全く同じ音だったので結構 焦ったっス(^^;) 用足しと洗顔と歯磨きと整髪で2分っちゅーのは凄いと思ふ(^^;) 時間にルーズな究極の授業を目指す山岡先生(笑) となりのクラスは至高の授業をしているらしい(爆笑) #その設定、反則(^^;) 拾ったお金は交番に届けましょう(笑) お酒は二十歳になってから(笑) 同じギャグは三度まで(笑) とりあえず、明日のランチは天ぷらうどん大盛りにコショウとソースにしよう(笑) で、レミィ、いいなと思って最初はレミィ狙いでいってたんですけど、 ハンティングの話で萎え萎え。マルチと琴音にターゲットチェンジ。 #まあスポーツハンティングってのもわからないではないですが…。 ##レミィに射殺されてゲームオーバーになるかと思った(^^;) では、クリアした順にそれぞれのシナリオの感想おば。 あ、内容とかオチにも触れるので、まだこれからプレイする人は 読まない方がよろしいかと思います。 To Heartに興味ない人や、時間に余裕のない方も読まない方が 賢明かと思います。なにせまとまってないうえに長くて意味不明 な書き方が多いでしょうから…。 ・マルチ(識別名:せんべい) このキャラを一番最初にクリアしたのは間違いの元。 あとのシナリオがかすんで見えるったら(^^;) 結局全シナリオ中で一番泣きましたね。 もちろん笑いのツボもきっちりおさえてあって、メリハリの利いた 素晴らしいシナリオだと思いました。 気絶するマルチ、かわい過ぎ(爆) #プレステ1個(爆笑) ##みんなの喜ぶ姿が好き…くうぅ〜(爆) あ、耳だったのね(激爆) 違うことを考えていた自分に激しく自己嫌悪(^^;;;;; #志保、同士よ(^^;) で、マルチのストーリークライマックス。 バス停で頭なでなでする時にはディスプレイがほとんど見えない状態でした。 せんべい?(爆笑) く、苦しい…おなか痛ひ…(T_T) 悲しみの涙の後に爆笑の涙を流すハメになるとわ(^^;) で、そのあとで再び襲ってくる感動の涙。 もう今日は親が死んでも涙出ないってぐらいでした。 でさぁ、人が感動してるそこでなんでHシーンに行くわけ? マルチシナリオでそれは違うだろーと思ってしまいました。 なんかHシーンでストーリーがぶっつり切れちゃったような感じがして ちょっと残念。ラストシーンもなかなか良かったんですが、いまいち のめり込めませんでした。展開が読め読めだったからでしょうか? それともやっぱりHシーンでストーリーが切れて余韻が無くなって しまったからでしょうか?(たぶん後者) まあ、それまでに3回泣かせて貰ったのでいいですが、ちょっと残念でした。 ・雅史(識別名:裏ヒロイン) 何故このキャラがシナリオクリア扱いされるかは謎である(笑) 「で、誰も死んでないの?」(笑) こういったいたる所に見られる天然ボケがとってもぷりてぃ☆ 「ぼくたち、友達だよね。」 最強の殺し文句ですね(笑) ・琴音(識別名:疫病神) シナリオにメリハリがなく、あんまりのめり込めませんでした。 キャラとしてはけっこう好きなんですけどね。 印象に残ってるのは怪談シリーズだけという可哀想なキャラ(^^;) ま、最初の出会いが階段だからいいか(^^;) ラストの笑顔は印象的でした。 悪の十字架…(^^;) 悪の教会…(^^;;; 青い血…(^^;;;;; 久々にこんなレトロでべたべたなギャグ聞いたっす(^^;) いくらなんでも、ふつー女の子にボールぶつけねーだろ(^^;) 弘之、どーして水をそのとき全部飲まなかった? そうすればさっさと解決したかもしんないのに(^^;) ただマルチのストーリーがちょっと良すぎたために、その後で見た 琴音ちゃんのストーリーがちょっと弱く感じてしまいましたが、 キャラクターとしては琴音ちゃんの方が好きかな? Hシーンもシナリオが一段落付いて、最後にっていう感じだったので、 マルチの時のように鬱陶しくは感じませんでした。 マルチの時はあのあともまだ感動的な話が続きましたからねぇ…。 #Hシーンのラスト、どきっとした(^^;) あの主人公って初めてじゃないのね?なんか扱い慣れてる…。 ・レミィ(識別名:パツキン) 最初はパッと見で一番気に入ってたんですが、シナリオを進めて一番 ポイントダウンの激しかったキャラ(^^;) とりあえず平気でスポーツハンティングする時点でかなり。 シナリオとしては、最初から伏線とか張りまくりでなかなか深かったと 思います。いなくなったレミィを追いかけるときの音楽がいいっすね。 「好きってこういうことなのか?」というセリフで軽くひと泣き(^^) ただ、感動できたのってこのシーンぐらいかな? レミィとのHシーンはまあ自然かな?別になくてもいいけど。 しかし、最後はアメリカにも帰らず、ハンターのギャグで締めか。 これにはちょっと閉口ですね。 最後に、私、薄味の方が好みです(^^;) うどんにコショウ、天ぷらにソース…。 #今度試してみるか(笑) ・葵(識別名:爆熱ゴッドフィンガーヒートエンド) 初音ちゃん…(爆)綾香さん…(激爆)いやいや、それはともかく(^^;) キャラとしてはとっても純粋でいいですね。かなりポイント高かったです。 #ただ、屋上での横顔とかって全然別人(^^;;; 公園での会話、くうぅ〜。ここでとりあえずひと泣き。 戦う前の曲、いいっすね。…レミィの時と一緒ですけど(^^;) でもぴったりと雰囲気ハマってますしね。 崩拳はシビれました。本気で手に汗握っちゃいました。 修学旅行に行っちゃって「これで終わりかぁ。Hシーンなしなのね。 良きかな良きかな」とか思ってたら、まだあったのね(^^;) 神社での話はちょっとほろっと来ました。 Hシーンはまあ物語は終わってからだからまあいいけど、 別にいらないんじゃないかなって思う。 ・芹香(識別名:マリア) キャラ的にあまり萌えなかったっす。もうちょっとメリハリのある キャラの方が好きなもので。でもなでなでのシーンはいいですね。 「拾ったお金は交番に届けましょう」(笑) 結局このお金は何に使ったのでしょう? 「なんとかっていう漢字1文字のゲーム」(爆笑) 葵シナリオの時といい、そういうネタで攻めますか(^^;) 「無表情(だがしかし少し嬉しそう)に頷いた」(笑) 私には最後まで芹香さんの表情は読みとれなかったです(^^;) 黒猫をいけにえに殺す…主人公でなくても引くって(T_T) ここで芹香さん激しくポイントダウン。 もともとポイント高くなかっただけにかなり痛いね。 ただ一緒に帰ろうってだけでずーっと待っててくれたのにはぐっときました。 ここでちょっぴり重めのひと泣き。このシーンが無ければ、私の芹香シナリオの 評価はかなり凄いことになっていたであろう(^^;) 「奥様は魔女だったのです」…読め読めのべたべたやん(^^;) 媚薬は無理矢理Hシーンに持っていくためには仕方なかったんでしょうかね。 Hシーンなんていらないのに。 ・志保(識別名:タヌキ女) シナリオはそんなに感動的なものではなかったのですが、キャラとして しっかり立っていたという印象があります。ある意味一番深いシナリオかも。 「コーラSゲーット!」…ぶっとばす(^^;) 「君たち、空欄が埋まるまで帰ることはゆるさんぞ」「がーん」(笑) まあ、お約束ですね(笑) #この時初めて補習受けました。後にも先にもこれ一回。 主人公、あの状態で止めもせずにすんなりHするっちゅーのは…。 まあ健全な高校生男子なら仕方ないのかな? 「あきれほど意地悪」?こういう所で誤植はねぇ。醒めちゃうよねぇ。 素直になった志保、なかなかいい感じ。 まあ最初っからずっと好きな気持ちは匂わせてましたけどね。 で、おい、主人公。まぢで志保の気持ち気付いてなかったのか?(^^;) 一人きりの家に呼ぼうとしたり押し掛けてきたりしたらわかるだろ(^^;) #いや、そういう好きでなくてもそういう場合もあるが…。 ところで、これってホントにハッピーエンド?(^^;) #ラストシーンが青空って…(^^;) 他のキャラはみーんなちゃんとキャラアップなのに(^^;) ・智子(識別名:ヤクド) 嫌な女(笑)最後には素直になるだろと信じて我慢してプレイ。 …最後までけっこーヤな奴でした(笑) 「せやけど、そのくらい自分でやらんと、もっとアホになんで」(笑) ほっとけ。 「1万2千円!?そんだけあったら家建つやん!」「建つかっ!」(笑) こういうこてこて関西系ノリ、さすがは関西メーカ(^^) オレ内部 志保 信頼度-1(爆笑) #一番ウケたっす(^^;) 友達に裏切られて泣き崩れるシーンはぐっと来ました。 やっぱ男ってのはこういうのに弱いね。 しかしそのあとでいきなりHする節操のない奴等(^^;) 智子、眼鏡外した方が可愛いかもぉ。 ・あかり(識別名:詩織) ヒロインというだけで攻略を後回しにされた可哀想なキャラ(笑) でもやっぱりシナリオはかなり気合い入ってましたね。 キャラクターの心情表現はピカイチでした。 「現在38巻、以下続巻。全部読めよ」(笑)ひでぇ奴(^^;) 果たしてあかりはホントに全部読んだのだろーか(^^;) 「きゃい〜んっ、私、神崎あかりっていいまぁ〜すっ、ヨロピクねっ!」 …と言って欲しかった(笑) 「俺って守備範囲広いからな」『節操がないだけである』(笑) 痛い、痛すぎる(^^;) で、矢島に紹介したときのセリフ。 「…気付いてくれてると思ってたのにな」…激しく罪悪感(T_T) この一言が一番効いたかも。こう、心にぐっときました。 ここでだくだく泣いてました。 「正直言うと、ホントはわかってる。わかってるけど、オレは…。 やっぱりオレって、ずるいヤツだ。」 こういう素直になれない気持ちの表現が秀逸でしたね。 あかりの気持ちも痛いほど伝わってくる感じです。 あかりとのキスシーン、すっごい自然で綺麗でした。 あのあとでHシーンに入ったらぶっ飛ばそうと思ってました(^^;) #そういう雰囲気じゃなかったですから。 「…今のがいわゆる『あかりギャグ』か?」 「…今のがいわゆる『浩之ちゃんギャグ』なんだね」(笑) このあとどつかれるのわかってるのに言うかな(笑) 「帰れよ。悪いけど…、今日はもう帰ってくれ!」…こいつぶっ殺す。 でもいらだつ気持ちが伝わってきましたけどね。 「あかりが矢島との交際を断ったとき」…断ってねーぞ(^^;) 確かに一回紹介しましたけど、あかりシナリオの時は紹介しなかったぞ(^^;) 「浩之ちゃん、み〜つけたっ!」(T_T) もう、このシーンで涙腺のバルブ全開。 「来てくれるような気がしてた。だから、ずっと待ってたよ」(T_T) もう涙止まりません。 「まとまりついてくる」…こういうところでの誤植はなぁ。 クリアして、やっぱりあかりはヒロインなんだな、と感じました。 Hシーンまで含めて、ストーリーはとっても良くできていたと思います。 エンディングはトップクラスですね。マルチシナリオでもエンディングまで 余韻は引っ張れませんでしたけど、あかりシナリオはED曲が終わってからも まだ後引いてましたから。 #しかし「ぱしっ」とか「ぽこっ」とかどつかれまくるヒロインってのも…(笑) ・理緒(識別名:ボンビー) お前の前髪はどうなってるんだっ(笑) 「あのー、左に何軒目でしたっけ?」(笑) 「私、高血圧なんです」(笑) お、おもろい娘やなぁ。こういう娘って憎めなくていいですね。 ……なんや〜、その終わり方わぁ〜(^^;) 誕生日がらみでもう一つぐらいイベントあると思ってたのに…(T_T) まあ、しょせんおまけキャラか…。 おまけ デモを見たことない人にはあんまり面白くないかも(^^;) おまけより本編の方が笑いのツボ押さえてる所が多かったなぁ。 そして、ED曲ですが、私はあかりをメインキャラ中では最後の8番目にクリア したのですけど、今まで7人クリアしてきたけど全然いいとは思わなかったんです。 でもあかりシナリオをクリアしたときに大感動して初めて泣きました。 「雪のように心溶けて素直になれる」まさにあかりシナリオの為にあるような 歌詞ですね。(「私」の解釈を変えると智子にも当てはまりますけど) で、私の中のランキングですが、まずストーリー。 マルチ、あかり、葵、智子、芹香、理緒、志保、琴音、レミィですね。 マルチとあかりは甲乙付け難くて、ラストはあかりの方が好きなんですけど、 やっぱりマルチのシナリオはのめり込んでしまったのでマルチかな、と。 あと、志保は結構低いところにいますが、これはあまり感動がなかったためで、 キャラクターの表現やストーリーなどだけで考えたらもっともっと上にいても おかしくないです。 次にキャラクターですが。 綾香、雅史、レミィのねーちゃん、初音……ってのはおいといて(^^;) 琴音、葵、あかり、理緒、マルチ、志保、智子、レミィ、芹香ってとこですか。 でも、このゲームってあんまりキャラクターに対する感情移入はありませんでした。 どちらかというとストーリーに重点がありましたしね。 従って、このキャラランキングってあくまで見た目と性格だけの判断ですから あんまり意味は為さないかも知れませんね。 #でもやっぱり綾香さんが一番さっ(笑) てなわけで、久しぶりに切ない気持ちを与えてくれたこのゲームに感謝。 最初にマルチをクリアした夜、眠るときも胸が苦しかったです。 その後の6人はそんなことも無かったのですが、最後にあかりをクリア した時は高校時代に戻りたいななんてセンチな気持ちになっちゃいました。 ゲームをしててこんな気持ちになれるって、なんかいいですね。 このゲームをクリアした次の日の、青空の美しさは忘れない(^^) #明日への活力を与えてくれる感じ? ##私もいい恋愛しようっと(^^) #こんなクソ長い読みにくい取り留めもないつまんないレビューをここまで 頑張って読んでくれたあなたに感謝。m(__)m …え?誰もいない?(^^;) それでもいいのさっ。私の心にはすがすがしさと 満足感が残っているから。この想いを春風に乗せてあなたに伝えたい(^^) ##え?私の長文は今に始まった事じゃない?…ごもっとも(^^;) #はあ、しかしこれだけのゲームをやると、この後しばらくあんまりゲーム #する気にならないなぁ。しばらくこの余韻を楽しんでおこうっと。 |